詐欺師の巧妙な5つのポイント

詐欺師は巧妙な手口でお金を引き出そうとしますが、共通するパターンは【不安を煽ること】になります。
人間は元来不安に対してすごく弱い生き物なのです。
そのために農耕を発達させ、安全のために保険を作り、高度な文明を発達させてきたのですから。
つまり詐欺師は、この人間の不安要素をよく知った上でポイントを抑えながら騙してきます。
その5つのポイントについてです。
① 時間制限
詐欺師は「今振り込まないと・・・!」というように時間制限を設けて詐欺を行います。
人間は急かされるとどうしても判断力が鈍ってしまいます。
② 欲に付けこむ
いわゆる「おいしい話」です。信頼関係を築いた上で、ボソッと吹き込みます。
③ 弱みを突く
振り込め詐欺などがそうですね。人には相談し難いことを吹き込んできます。
相談できる人がいない状況を作り出すのが詐欺師の手法になります。
④ 知識不足
さまざまな専門用語を使い、反論できないようにします。
もっともらしいことを言って、「知らないの~!」というような素振りで。
「知ってるよという」人の心理をくすぐる手法です。
⑤ 権威を利用する
偉い肩書きや荘厳な建物を誇示されたら、人間はタジッ・・・となってしまいます。
偽物と見抜く力が必要ですね。